Narrative Lab

”物語”を一人一人が自分らしく紡ぐために、研究・発表・学んだことについて書きつづっています。

bikabloもくもく会のやり方公開

公開ってほどの大きな内容じゃないんだけど・・・。先日実施したbikabloもくもく会について「どんな風にやったんですか?」とコメントをもらったので、やり方を書いておきます。そのままやってもいいし、自分なりにカスタマイズしてもよいし。2人とかでも楽しめるので、ちょっと集まった時にやってもいいかも^^(bikabloじゃなくても、別の本でもいいしね)1.「もくもく会」とは?発祥はこちら・・・なのかな?もくもく会とはカフェとか誰かの家とかに集まって、それぞれ各自もくもくと勉強したり作業したり本を読んだりするだけの会のことです。プログラマがやるハッカソンとちょっと似てるんですが、ハッカソンよりもっとゆるい感じで、もくもく作業するだけで別に成果物を発表したりしなくてもいい、という適当な雰囲気の集まりに何か名前があるといいなと思って作ってみました。今回は、bikabloをもうちょっと描けるようになりたいなーと思い、せっかくなのでbikabloに興味があって、会いたいなと思った近隣勤務の人をお誘いして開催しました。

語りえないことを語る組織になるために ~ペンと問いとストーリー~

「グラフィックレコーディング Advent Calendar 2017」23日目の記事です。今年は、「自分が大切にしたいこと」に共感してくれる人が会社の中に増え、たくさんの種から芽が出た年でした。その芽を、守って、支えて、はぐくんだことの一つが「ペンを持って描くこと」だったと思っています。今回は、私がペンを持ち始めたストーリーも含め、組織の中で芽吹いたことについて書いてみます。●ペンを持ち始めたきっかけ会社の中で新人研修の企画と実施を担当していた頃、年々現場の仕事のスピードが速く、複雑化していくことをひしひしと感じ、「私が新人の彼らに渡す学びって、本当にこれでいいんだっけ?」と悩み、たくさんの方に相談にのっていただきました。そんな中、「経験学習」や「対話型組織開発」、「Art of Hosting」と出会い、翌年の新人研修ではそれらをベースにした合宿を導入。その合宿に参画された方が、話された内容を絵や文字を使って模造紙に描いていくことで、「私たちはこの場で何を、どのように学んだのか」をつかむことができ、振り返りがとても促進されると感じました。合宿後、すぐに私もペンを持ち始め、今年に入ってからは、会社の中に似たような活動をしている/したい人たちと共に、グラフィックカタリスト・ビオトープというTeal的な論理組織を作って活動しています。●組織の中で働くときに、自分が大切にしたいことって...

[メディア掲載]サステナビリティ&グラフィック in NoMaps

「あしたのコミュニティーラボ」にて、一般社団法人サステナビリティ・ダイアログの牧原ゆりえさんと、グラフィックカタリスト・ビオトープの小針美紀のインタビュー&ワークショップ内容が掲載されました。人と人とが有機的なつながりをはぐくみ、多様な価値観を受容しながら、どうやってサステナブルな社会を紡いでいくのか。日本が直面するこの難題に真正面から挑んでいる牧原さん。札幌で開催されたクリエイティブカンファレンス「No Maps」の連携事業として、サステナビリティについて対話とグラフィックを通して感じ・学ぶワークショップが行われました。本当のサステナビリティとは何か。そして「サステナビリティについての新しい認識」とは?どうぞご覧ください!

Visual Facilitation Forum 2017

10月22日に東京で開催された「ビジュアルファシリテーションフォーラム2017」にて、”創造的な現場をつくる”というテーマで小針美紀が登壇し、”想いを引き出し、伝えるための技術「エモグラフィ」”というテーマでタムラカイがワークショップを実施しました。当日は大型の台風が来ていましたが、「描くことで開かれる道」があると信じた120名もの人が、北は北海道から南は沖縄と全国各地から集まりました。参加者最年少はなんと中学1年生。【テーマセッション:創造的な現場をつくる】

Neulandマーカー購入について

ここ最近Neuland(ノイラントと読みます)マーカーの購入相談をいただいています。Neulandはドイツで作られている、Visual Practitionersの人がこぞって使うペンです。私はペン先のしっとり感と、色味が好きで使っています。他にも知りたい方がいるのかなぁと思い、いただいた質問を元に情報をまとめてみました。【よくいただく質問】①どうやって買ったらいいの?②ドイツに行って、現地の文房具屋さんで買うことはできる?③どのペンを買うのがおすすめ?【回答】①どうやって買ったらいいの?Neulandのオンラインショップでご購入ください。手順はナミさんがまとめてくれています。

bikablo® 報告会

ドイツはケルンに拠点を置くbikablo academieのトレーニングに、2017年5月、日本人として初めて参加してきました(日本人初と言われたこともびっくりした。そうなんだー・・・)。私が参加したのは以下2つ。1.basic Visual Facilitation Training2.advanced Visual Storytelling Training「世界とつながりたい」という自分のニーズ、日本という国をとらえ直したいなという気持ち、それからbikabloのフィロソフィに自分の言葉と身体を使って触れたいという想いから今回ドイツに行きました。ドイツでの学びはとてもappreciativeであり、私にはものすごくフィットして。そこで感じたことを、フランクフルト空港からグラフィック仲間のナミさんとナカムラさんにメッセージしまくり、報告会を実施することが決まりまして(というか勝手に巻き込んだ、笑)。7月7日の七夕の夜、bikablo報告会を開催しました。

みんなの声を見える化するグラフィック・ハーベスティングも「もりだくさん」の基礎講座

Art of Hosting型新人研修合宿を実施したご縁で、サステナビリティ・ダイアログの牧原ゆりえさんとともに、”みんなの声を見える化するグラフィック・ハーベスティングも「もりだくさん」の基礎講座”という場を開きました。議員×市民×企業人が一堂に会し、対話を重ねながら絵を描いて伝えあう場は、とても熱量がありました。参加された方が記事を書いてくださったので、ご紹介します。Fika担当の福島まり子さん。写真がもりだくさん!

リフレクション実践研究会でお話をしました

新人研修で経験学習を導入している関係で、「リフレクション実践研究会」という実践者の集まるコミュニティでお話をしました。個人的には、経験学習のサイクルを回すのってなかなか大変なので、リフレクションカードなどのツールを使ったり、日々の会話の中で仕組みを織り交ぜたり、新人研修全体をシステムとして捉えて有機的にどうつながるのかを考えることが大事なのかなぁと思っています。主催者の方が、記事にしてくださったので、詳細はこちらをご覧ください。