[メディア掲載]Fujitsu Forum 2017

メディア掲載・講演

Fujitsu Forum 2017に関し、記事を掲載くださったメディア様についてご紹介します。


初めはBUSINESS INSIDER様。Fujitsu Forumにもご参加いただき、想いの根幹を記事にしてくださいました。

シンポ、研修で引っ張りだこのグラフィックレコーディングって？——富士通有志が広げる思考の新手法

グラフィックレコーディングという言葉を聞いたことがあるだろうか？グラフィックレコーディング（グラレコ）とは、議論や対話などを図や絵を使ってグラフィ...

www.businessinsider.jp

Fujitsu Forum 2017で初お目見えしたピンクのエプロン。Beamsさんに作っていただきました。とても機能的で、私が大好きなNeulandのペンもとても出し入れしやすい！ぜひグラフィックカタリスト用エプロンを作りたい方はBeamsさんにご相談ください！（笑）

Graphic Catalyst Biotope オリジナルエプロン

みなさんは、グラフィックカタリストという言葉をご存知でしょうか？グラフィックカタリストとは、「描く」ことで、個人から企業活動まで様々なプロジェクトで必要とされるコミュニケーション（意思伝達や合意形成など）を円滑にする支援を行なっている方々です。描くことで「見える化（可視化）」し、共通のゴールに向かって様々な人を巻き込みながら新しい価値を作り出していく触媒（カタリスト）となる存在。そんなグラフィック

BEAMS公式サイト

そしてFUJITSU JOURNALでは、タムラカイさんのエモグラフィワークショップについて掲載していただきました。私もちょこっとお手伝いをしています。

「絵心がないので...」が劇的に変化するラクガキメソッド～共創における共通言語「エモグラフィ」入門～ : FUJITSU JOURNAL

子どもの頃、ワクワクと楽しく絵を描く“ラクガキ”に誰もが親しんでいました。しかし、大人になるにつれ「絵心がないから…」と“描く”ことから距離をおいてしまっている方も多いのではないでしょうか。自分の中にあるクリエイティブな力を引き出すためのコツや、言葉や文字だけでは伝わらない考えや想いを“ラクガキ”で表現する。そんな新たなメソッドを体感いただけるワークショップを「富士通フォーラム2017」で開催。多くのお客様が楽しく参加していたワークショップの様子をレポートします。

FUJITSU JOURNAL

掲載くださったみなさま、ありがとうございました。

NarratiViz

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