働き方を考えるカンファレンス2018「働くを定義∞する」
at Will Work様主催の「働き方を考えるカンファレンス2018」にて、グラフィックレコーディングを担当させていただきました。
このカンファレンスは今年で2年目、テーマは「働くを定義∞する」というもの。
私たちグラフィックカタリスト・ビオトープ自身、昨年の「働き方を考えるカンファレンス2017」でのグラフィックレディングを通して自身の働き方を深く考えるようになり、その結果としてWork Story Award 2017にて「これぞ本質だ!賞」をいただくことができました。
今回のカンファレンスでは去年に引き続き複数セッションが同時進行する構成だったため、見られなかったセッションの概要が分かるようにという記録としてはもちろん、そこから参加者同士の対話や内省のための「触媒」になればという思いでグラフィックレコーディングを実施いたしました。
イベントレポートおよび、他のセッションのグラフィックレコーディングはこちらのサイトからご覧ください。
また今回はグラフィックカタリスト・ビオトープよりタムラカイが「教育・働き方の未来【B】」のセッションにてNPO法人SOMA代表 瀬戸昌宣氏とともに登壇、および「感情から生き方・働き方を描くエモグラフィ・ダイアログ」にてファシリテーターを担当いたしました。
私たちグラフィックカタリスト・ビオトープはこれからも「描くこと」を通して場のデザインや対話の触媒となるため活動していきます。
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