富士通フォーラム2018
2018年5月17、18日、東京国際フォーラムにて富士通フォーラム2018が開催され、グラフィックカタリスト・ビオトープがグラフィックレコーディングを担当いたしました。
富士通の中山五輪男・常務理事首席エバンジェリストと筑波大学の落合陽一氏のセッションでは、ステージ上での対話の一部としてグラフィックレコーディングが活用されインタラクティブな内容となりました。
この他のステージでも、セッションの中間やまとめフェーズにおいてグラフィックカタリストが場の様子や感じたことを伝えて気づきとする「ハーベスティング(収穫の意)」を積極的に採用していただきました。
場を俯瞰して描くからこそ可能なこの役割を私たちはとても大切にしており、これこそがグラフィックレコーダーではなくグラフィックカタリストとしている理由でもあります。
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